パソコン自動化で稼ぎましょう。

iMacrosでパソコンを自動化して稼ぐ方法を紹介します。

カテゴリ:自動化

マクロを長々と書きすぎると、編集するのに困るばかりか、Playしてみても重くて動かないことが多いです。・゚・(ノД`)・゚・。ですので、1つのサイトに1つのマクロを基準として作成しましょう。

マクロ同士を連結するのに必要なコマンドはこれデス!(●・w・●)ゝ
URL GOTO=http://run.imacros.net/?m=(マクロの名前).iim
マクロの最後にこれを書いてあげると、指定したマクロを実行するようになります。
様々な場面で利用できるので、うまく応用してみましょう(`・ω・´)!

*使用例*
VERSION BUILD=7601105 RECORDER=FX
TAB T=1
'たくさんたくさん
'マクロを書いて書いて(´-∀-`;)
'最後に!↓

URL GOTO=http://run.imacros.net/?m=#Current.iim

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extract


iMacrosの優れた特徴の1つとして、「変数」を使用することができるという点が挙げられます。変数とは自由に書き換えたりすることができる文字列のことです。今回はホームページからある文字列を抽出して、変数に入れる技術を紹介します。

文字列を抽出するのに使うコマンドは、EXTRACTです。具体的に下記のように使用します。

TAG POS=1 TYPE=A ATTR=HREF:http://www.○○.jp/item/link/* EXTRACT=HREF
(http://www.○○.jp/item/link/~が含まれる1番目のリンクを抽出)
SET !VAR1 {{!EXTRACT}}
(抽出したリンクをVAR1に注入)
URL GOTO={{!VAR1}}
(VAR1のURLに(∩╹∀╹∩)GO!)


EXTRACTを知らなくても、上記のようなことは可能ですが(「iMacros 日替わりのクリック画像に対応するマクロ」参照)、もっとマクロ作成の幅が広がるのではないでしょうか( ´^ิ∀^ิ`)

また、このままではマクロを開始する際にポップアップが出てくるので、それをストップしてあげましょう。SET !EXTRACT_TEST_POPUP NOをVERSIONのあとに書いて上げればダイジョ――(`・д・´)――ブですよ。

 私は、ブログの10番目あたりにでてくるURLを抽出して、ひたすら色んなURLを巡り廻るマクロを眺めながら遊んだりしていますヾ(◉ฺ∀◉ฺ。ฺ)ノ
 それを応用すると、ブログのいいねボタンを押して回るマクロが作れたり、SNSでは友達申請をして回るマクロが作成できたりするかもしれませんね,。・:*:・゜’( ☻ ω ☻ )。・:*:・゜’やりすぎはBANされるので注意です。

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CLICK
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このように同じ画像が並んでいた場合は、POS=1、POS=2、POS=3とPOSの値を変えてあげれば対応できることは先回の記事で紹介しました。

では、ことなる画像が並んでいた場合はどうしましょう。そしてその画像が日によって変わったりした場合は・・・?POSではとても対応できそうにありません。
実際、クリックポイントはそのような場合が多いです。私達もそれに対応できるマクロを作る必要があります。

今回使用するのは・・・。・:*:・゚’ฺ☂ฺ(。・ˇ∀ˇ・)ノ ○o。+..:*
「*」
です。お菊さんではありません。「*」は「まぁその後ろは適当に(人'д'o)ネッ」という意味です。試しに使ってみましょう。

TAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.marumaru.jp/img/aa/bb.gif


これは、http://www.marumaru.jp/img/aa/bb.gifという画像をクリックするマクロです。bb.gifが画像ファイルです(o´・ω-)b ネッ♪この画像ファイルが毎日変わるという状況を想定しましょう。画像ファイル名は気にしないで、クリックしてもらうには、

TAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.marumaru.jp/img/aa/


とすれば( `д´)b オッケー!です(もちろん半角にすること)。
これで毎日日替わりするクリックポイント画像にも対応できるマクロができました。


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マクロを作ったはいいけれど、いちいちFirefoxを開いて、マクロをplayするのは面倒くさい!

そう思いませんか?そんな作業も自動化させましょう。

タスクスケジューラをご存知でしょうか。
これは様々なアプリなどを時間設定して自動で起動させるツールです。
もともとウィンドウズのパソコンについています。

コントロールパネル

システムとセキュリティ

管理ツール

タスクスケジューラ

で起動することができます。起動したらタスクの作成をクリックしましょう。
全般タでは適当に名前をつけましょう。私はimacrosと付けました。OKを押しましょう。

tasuku


タスクの作成をクリックすると、新たなウィンドウが開いたと思います。
tasuku2

続いて、トリガータブ。トリガータではいつソフトを起動するかを決めることができます。
新規を押すと、新しいウィンドウが開きます。
tasuku3

私は「スケジュールに従う」で、「毎日」、「10:00:00」に起動するようにしました。OKを押しましょう。
続いて操作タです。操作タではどのソフトを起動するかを決定します。
tasuku4

参照をクリックして、Firefox.exeを探しましょう。私の場合はProgram Filesにありました。
また最後に引数の追加(オプション)

 
imacros://run/?m=マクロの名前.iim

を追加しましょう。マクロの名前は半角じゃないとエラー起こすので注意です。これでFirefoxが起動した時に指定のマクロが実行されるようになります。できたらOKを押して完成です(*'Д')ゞ

これで毎日10時にFirefoxが起動して、勝手にサイト内をクリックしてくれるマクロができましたワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪

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「クリック1P!」
そんなことが書かれている画像リンクを見かけたことはありませんか?
大抵の場合、ひとつのページにいくつか並んでいますよね。
手動の場合、それをポチポチ押していくしかないのですが、iMacrosなら自動化することができます。

今回重要となるのは「POS」です。POSは「TAG」の後ろに続く「何番目の」という意味を持つコマンドです。
使い方は次のようになります。

VERSION BUILD=7601105 RECORDER=FX
SET !ERRORIGNORE YES
(エラー回避)

URL GOTO=http://www.○○
(目当ての画像リンクがあるサイト)

TAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.○○1.gif
(クリック1P!の画像をクリック)
TAG POS=2 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.○○1.gif
TAG POS=3 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.○○1.gif
TAG POS=4 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.○○1.gif
TAG POS=5 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.○○1.gif

POS=1,POS=2・・・と上から順に画像をクリックしてくれます。
これで一気にクリックポイントのサイトを開くことができます。

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